J2京都「13失点大敗」中田一三監督の言葉に「不穏な憶測が飛び交っている」
出典:トップチームスタッフ|京都サンガF.C.オフィシャルサイト

 52歳の三浦知良、元日本代表・中村俊輔、松井大輔らが所属する横浜FCが13年ぶりのJ1復帰を決めた11月24日のサッカー「明治安田生命J2」第42節。

サッカー史上に残るワンサイドゲーム

 横浜FCサポーターが歓喜に湧く瞬間、柏レイソルの本拠地・三協フロンテア柏スタジアムはサッカー史上に残るワンサイドゲームに騒然としていた。

 前節でJ2優勝を決めていた柏は京都サンガF.C.を相手に「13-1」とJリーグ最多得点記録を更新。フォワードのオルンガも8得点とJリーグ記録を達成した。

 そんな両チームの試合の後、「敗軍の将」である中田一三監督がサポーターの前で語った言葉の「真意」を巡り憶測が飛び交っている。

さらなる大騒動に発展する可能性

「中田監督が語った言葉によって、今後「大敗の衝撃」にとどまらない大騒動に発展するかもしれません」と指摘するのはサッカーライターだ。

 京都サポーターが詰めかけたゴール裏を訪れた中田監督の言葉は以下の通り。

「ここに出てきてない奴でやってない奴がいるんだ」

「みなさんの力は間違いなく選手らに伝わっているし、その力を借りて今日勝ちに来ました。間違いなく。勝つ準備をしてチーム一つになってきました皆さんの応援の声も聞き取って背負ってやってきました。受け止めてる。でも実際、大敗。選手らは自分たちだけいまだけそんなこと問題じゃない。そんなことだけでは勝てない。やってない奴はいない。ここに出てきてない奴でやってない奴がいるんだ。分かってるやろ。みんなから見えてる人間はやってる」

 怒気を込めた中田監督の言葉だが――

「注目を集めているのは『ここに出てきてない奴でやってない奴がいるんだ』との言葉です。早くもサッカー関係者の間では『これはフロント批判ではないのか』といった不穏な憶測が広がっています」(同ライター)

今後の動向を見守りたい。

(長島純平)