5月13日に公開された映画「流浪の月」で主演を務める広瀬すず。
「映画」などの作品で知られる李相日監督による同作で、彼女は松坂桃李演じる元誘拐犯との「禁断の絆」に惹かれる誘拐事件の元被害者を熱演している。
広瀬すずと横浜流星の「超過激ラブシーン」
そんな「流浪の月」で大きな話題となっているのが、広瀬すずによる「超過激ラブシーン」。
交際相手役の横浜流星を相手に大胆なベッドシーンを繰り広げるのだ。
同作での広瀬について「これまでの清純派イメージを完全に脱却する大人の演技を見せてくれました」と絶賛するのは映画関係者。
「街を彷徨い歩くシーンは鳥肌モノ」
「キスシーンに加え、広瀬が激しく全身をまさぐられるラブシーンは衝撃的です。さらに横浜が演じる彼氏は典型的な『DVオトコ』。広瀬がDV被害に遭い、痛みを堪えて街を彷徨い歩くシーンは鳥肌モノでした」(同関係者)
本格女優として存在感を発揮する広瀬の新たな代表作となった。
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