メンタリストDaiGo「完全タブー」となった「淫行報道」の波紋
出典:DaiGo -Mentalist- Official Site

 TBS系「ニンゲン観察バラエティ『モニタリング』」の目玉企画「心理戦」によって、お茶の間に知られる存在となったメンタリストDaiGo。

 近年はネットに活躍の場を移し、ニコニコ動画の有料チャンネル「メンタリストDaiGoの『心理分析してみた!』」の登録者数は8万人超え。YouTubeでも170万人以上の登録者を抱えている。

怖いもの知らずのキャラクターが定着

 ネット配信やビジネス書の印税により「年収6億円オーバー」ともいわれ、2019年9月28日放送のTBS系「オールスター感謝祭」では過去に確執のあった同局プロデューサーの実名を生放送中に晒すなど、いまや怖いもの知らずキャラクターが定着したDaiGoだが、そんな彼にも「完全タブーの話題」があった。

 それが2016年12月1日発売の「週刊文春」による「淫行報道」である。

児童福祉法と青少年保護育成条例に違反する可能性

「メンタリストDaiGoは中学生の私を抱いた」と題した見出しの同記事では、DaiGoの「元恋人」という女性が14歳の頃に当時23歳だったDaiGoから肉体関係を迫られていたと赤裸々に明かされている。

、文春記者の直撃を受け、児童福祉法と青少年保護育成条例に違反する可能性を指摘されたDaiGoは「彼女は当時いじめられっ子で、もし僕が『A子のこと魅力的だと思うよ』ということで前に進めるんだったら、と」「今思えば悪ふざけがすぎたし、ダメなことをしたかなって思うんですけれども」と弁明しているのだが――

DaiGoにとって「心の底から蒸し返されたくない話題」

「『淫行報道』はDaiGoにとって『心の底から蒸し返されたくない話題』なんですよ」と語るのは週刊誌記者だ。

「このところDaiGoは自身に批判的な記事を書いたネットニュースに対し、記者の名前を晒してまでYouTubeで猛批判しているんですが、自身の『淫行疑惑』について触れた記事には一切、反論しないんです。さらには先日、作家でユーチューバーの『えらいてんちょう』氏とYouTube上で議論となったのですが、えらいてんちょう氏が動画内で『淫行疑惑』に触れるや、DaiGoは過去に同氏に触れた動画を消してまでやり取りを遮断したんです。それほど『淫行疑惑』をマズいことと考えているのでしょうが……」

 メンタリズムでは解決できない弱みであった。