10月26日に秋篠宮家の長女・眞子さまとの入籍を控えている小室圭さん。
2017年(平成29年)5月16日の婚約発表後、週刊誌報道により実母の金銭問題が発覚してから、異例の「反論文書」の公開など、その振る舞いが日本社会で議論の的となった。
法律事務所「ローウェンスタインサンドラー」のサイトに登場
26日に予定されている結婚会見を前に、同21日、小室さんの就職先であるアメリカの法律事務所「ローウェンスタインサンドラー(Lowenstein Sandler LLP)」の公式サイトに顔写真つきで登場。注目を集めている。
「Law Clerk」(法律事務員)の肩書きでサイトに掲載された小室さん。
紹介文には「東京で法律事務所と外国為替銀行の両方で働いた経験があり、認定証券ブローカーの代表として、外国人の法人顧客向けにローンと外国為替サービスを提供し、財務分析を準備しました」と記載されている。
小室さんの「ラフな服装」が話題に
今回掲載された小室さんの顔写真を巡り、話題となっているのが「ラフな服装」だ。
「今回、サイトに小室さんのポートレートが掲載されたのですが、他のメンバーがスーツ姿であるにもかかわらず、なぜか小室さんだけスウェットで『ラフな部屋着姿』なんです。さらにはうっすらと無精髭まで窺えます」とはテレビ関係者。
なぜ小室さんは「ラフな部屋着姿」なのか。
「まだ本格的に出社しておらず、会社から写真を求められて自撮りを送信しただけの可能性が考えられる。あえてスウェットの写真を送るあたり、小室さんの『外見よりも中身が大事』とのポリシーも感じられますね」(同関係者)
またまた議論を巻き起こしそうな小室さんの「部屋着姿」であった。