「行くぜ、東北。」CM女優・石橋静河は芸能界屈指のサラブレッド!

 2019年11月20日から放送されているJR東日本「行くぜ、東北。」のCMシリーズ。

「行くぜ、東北。SPECIAL 冬のごほうび 2019」

「行くぜ、東北。SPECIAL 冬のごほうび 2019 福島篇」では大内宿(おおうちじゅく)、同「宮城篇」ではみやぎ蔵王、「山形篇」では銀山温泉、「岩手篇」では花巻の星空、「秋田篇 」では乳頭温泉郷、「青森篇」では奥入瀬が紹介され、それぞれに「冬の東北」の魅力が詰め込まれた内容となっている。

テーマソングを歌うのはSAKANAMON・藤森元生

 そんな同CMシリーズの特徴はロックバンド「SAKANAMON(サカナモン)」のボーカル・藤森元生が「好きな人に好きな人がいたんです」と歌う軽やかなテーマソング。

 CMの放送スタート日、Twitterを更新した藤森は「JRさんの、あのCMシリーズをまさか自分の歌声で聴ける時が来るとは思ってもいませんでした!!楽しく歌わせて貰いました!!とても光栄です!!聴いてね!観てね!東北行きた〜い!!」と喜びを綴っている。

石橋凌と原田美枝子の次女、石橋静河が出演

 そしてテーマソングと同じく注目を集めているのが、緑のボンボンを持って踊り、街中で意中の男性に出くわす女性役の石橋静河だ。

ブルーリボン賞新人賞で史上初の「親子受賞」

 父に俳優・石橋凌、母に女優・原田美枝子、姉にシンガーソングライターの優河を持つ芸能界のスーパーサラブレッドである石橋。1994年7月8日生まれの彼女は、4歳からクラシックバレエを始め、15歳でボストン、カルガリーのバレエスクールに留学。コンテンポラリーダンサーとしても活躍している。

 2015年に女優としてデビューした脚光を浴びたのが、2017年公開の『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』(監督・石井裕也)。池松壮亮とW主演で初主演を果たした同作は第91回キネマ旬報ベスト・テン日本映画第1位を獲得。第67回ベルリン国際映画祭フォーラム部門入選など多くの映画賞に輝き、高い評価を得た。

 さらに彼女自身もブルーリボン賞新人賞を獲得。母親の原田美枝子も1976年に同賞を受賞しており、史上初の親子受賞となった。

リメイク版「東京ラブストーリー」で赤名リカ役に抜擢

 石橋について「2018年のNHK連続テレビ小説 「半分、青い。」では萩尾より子役を演じ、高い演技力が話題となりました。2020年春に『FOD』と『Amazonプライム・ビデオ』で配信予定のリメイク版『東京ラブストーリー』では、オリジナルでは鈴木保奈美が演じた赤名リカ役に抜擢されるなど、今後の大ブレイクに期待が寄せられています」と語るのは芸能記者。

 芸能界屈指のサラブレッド、石橋静河の動向に注目が集まっている。

(大倉さとみ)