世間を騒がせた「闇営業問題」の際、各局のワイドナショーに連日コメントを提供していた作家の沖田臥竜氏。アウトロー小説「尼崎の一番星たち」など著書が熱烈な支持を集めているほか、事情通としても知られる沖田氏が「気になるツイート」を投稿した。
8月11日深夜、フォロワーから「怖い話」を募っていた沖田氏だが、次第に芸能人についての話題に。
そんななか飛び出したのがプライベートで態度の悪かった芸能人の話。
「色んな芸能人と仕事したり、食事したけど、天然キャラのひふみんのプライベートの態度の悪さは全くの別人で、TVて怖いなって思ったことがあります」と「ひふみん」の愛称で売れっ子タレントとなった“神武以来の天才棋士”加藤一二三について衝撃の証言を行ったのだ。
さらに「ぶっちぎりで愛想が良かったのは、番組で一緒になった矢口真里さんでした」とも綴った沖田氏。
今後も歯に衣着せぬ沖田氏の発言に注目したい。
(中村シュン)
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