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6月11日発売の「週刊文春」が「佐々木希、逆上 渡部建 相手女性が告白『テイクアウト不倫』」として報じたアンジャッシュ・渡部建による不倫騒動。
渡部は「結婚前から複数の相手と関係を持っていた」
同誌では、渡部の知人男性が「彼は佐々木さんと交際していた当時から複数の相手と関係を持っていました」と証言。佐々木希と結婚した2017年4月以降も乱れた生活態度は変わらなかったという。
また都内在住の女性会社員が「(渡部とは)多いときには週2回ほど関係を持っていた」「トータルで30回は超えているかもしれない」と衝撃的な告白。「結婚後も別れていない」と語っている。
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六本木ヒルズ・地下駐車場の「多目的トイレ」で密会
さらには音楽イベントでナンパに勤しむ様子まで同誌で伝えられた渡部。不倫報道が世に出る直前に「全レギュラー番組の出演自粛」を各局に申し出るのも無理はない所業の数々だが、なかでもショッキングだったのが渡部が女性会社員に指定していたという「密会場所」だ。
渡部が密会場所として“愛用”していたのは六本木ヒルズの地下駐車場の「多目的トイレ」。彼は、地下2階、地下3階、地下4階のトイレを徘徊し、誰もいないことを確認した上で、女性をトイレに呼び出していたのだという。
【写真をみる】アンジャッシュ渡部の「密会場所」と報じられた「六本木ヒルズの多目的トイレ」
「六本木ヒルズの多目的トイレ」に「観光名所化」の可能性
この報道を受けSNS上では「多目的トイレ」がトレンドワードに。渡部の「姑息さ」や「ケチさ」を指摘する声が飛び交っているのだが――
在京キー局関係者が語る。
「そもそも多目的トイレは『身体に障害がある人が使いやすいように』との目的で作られている。そうした場所でいかがわしい行為に及んでいたとなれば、不倫とは異なる新たな倫理的問題として非難されて然るべきでしょう」
さらには「今後、渡部が使っていた『六本木ヒルズの多目的トイレ』にワイドショーのクルーが詰めかけるのは必至。見物人が殺到して『観光名所化』する可能性さえあります。六本木ヒルズを管理する森ビルにとっても大迷惑ですよ」と同関係者。
イメージ急落では済まない「グルメ王の愚行」であった。
(川本みゆき)