佐藤浩市「激ヤセ理由は絶食と運動」でも「まだまだ心配」なワケ
佐藤浩市/テアトル・ド・ポッシュ 公式ウェブサイト

 俳優・佐藤浩市の「激ヤセぶり」に心配の声が集まっている。発端となったのは3月8日に映画コメンテーターのLiLiCoがブログにアップした一枚の写真だ。

「4年ぶりに会えた 結婚祝いの言葉までいただき、そして深く映画の話をしてくれた佐藤浩市さん」と綴り、同6日から公開されている映画「Fukushima 50」で主演を務める佐藤にインタビューしたと明かしたLiLiCo。

「佐藤浩市がガリガリになっている」と話題に

 さらに何気ないツーショット写真を掲載したところ「佐藤浩市がガリガリになっている」とネットで話題に。同10日には人気ネットメディア「ねとらぼ」が「佐藤浩市、急激に痩せた姿に心配の声あがる 『目もくぼんでしまって…』『病気じゃありませんように』」と報じるに至った。

佐藤本人が語った「激ヤセ騒動の真相」

「重病説」「役作り説」が飛び交うなか、事態が動いたのが3月17日。翌日発売の「週刊文春」記事の抜粋として「文春デジタル」が「佐藤浩市が“激ヤセ騒動”の真相を語った」と題する佐藤のインタビュー記事を掲載したのだ。

 同記事で佐藤は「昨年9月くらいに大腸のポリープを取りましょうという話」があり「年明けに内視鏡の手術を受けた」と告白。2月下旬には削り取り手術をしたことで「トータルで1週間ぐらい絶食し、結構(体重減少に)効いたな、と」と明かした。

「酒量を減らしながらも運動を続けていた」

 さらには「1月下旬にはアニサキスに当たり、数日間食事が摂れなかった」ことや「酒量を減らしながらも運動を続けていた」ことが激ヤセを招いてしまったのだという。

 決して重病ではないようで、ファンとしては一安心なのだが――

『まだまだ心配』という声は少なくない

「激ヤセの原因が本人の口から語られたいまでも、業界内に『まだまだ心配だ』という声は少なくありませんよ」と語るのは舞台関係者だ。

「大きな病気でなかったのは幸いですが、体重減少により体が弱っていることには変わりない。いま彼は地方の現場に入っているとのこと、ハードな撮影が続いて風邪でもひいてしまうと想像以上に健康を害することもあり得ます。替えのきかない名優だけにくれぐれも大事にしてほしいものです」(同関係者)

 早期の完全復調を祈りたい。

(大倉さとみ)