山口真帆「千秋楽公演出演」で「強制謝罪」と「バッシング」危惧!
出典:NGT48 Official Site

 日本中を揺るがす「山口真帆事件」に進展があった。4月17日、NGT48 Official Siteは「NGT48劇場4月21日(日)の劇場公演詳細のお知らせ」と題した“千秋楽公演”のリリースを公表。出演者のなかに暴行事件の被害者である山口真帆の名前が記されていたのだ。

 彼女が出演するのは17時30分に開演する「チームG『逆上がり』公演」。同公演では山口のほか、小熊倫実、角ゆりあ、日下部愛菜、菅原りこ、中井りか、中村歩加、奈良未遥、長谷川玲奈、本間日陽、村雲颯香、安藤千伽奈、藤崎未夢、古舘葵、諸橋姫向の出演が決定した。

 本サイトが「山口真帆暴行事件『週刊文春も真相を伝えられない』本当の理由」として報じた通り、大手メディアの弱腰姿勢が目立つ同事件。今回の「千秋楽公演出演」は果たしてどのような意味を持つのか。

「業界内では『山口と運営サイドとの意見の相違がなくなりつつある』との見方もありますが、正直そういった楽観的な考え方は現実的ではありません」と証言するのは「山口の主張を概ね支持している」という音楽レーベル関係者だ。

「そもそも運営と一個人の山口では“声の大きさ”が全く違う。今後もアイドルビジネスを継続したい運営にすれば、山口の発言を封じ込めることができればそれで表向きは解決するわけです。

「『山口バッシング』の論調に傾くことが心配」

 3月22日のAKSによる会見中、彼女は『私は松村匠取締役に1月10日の謝罪を要求されました』とツイッターで告発するという行動を取りましたが、今回の千秋楽公演では『二度目の強制謝罪』を危惧せざるを得ません」(同関係者)

 さらに、さる出版関係者は「テレビ局や出版社にとってNGT運営は様々な利権が絡んだ『ビジネスパートナー』。大手メディアが運営およびNGTのビジネスを再展開したい広告代理店に忖度した結果、『山口の妄想が騒動を大きくしたのではないか』という『山口バッシング』の論調に傾くことが心配です」と深刻な状況を指摘する。

 守られねばならないのは「ビジネスの利権」ではなく「被害者の山口」である。

(川本みゆき)

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