4月14日放送の「情熱大陸」(MBS制作、TBS系)に出演した天文学者の本間希樹教授。人類初となるブラックホールの撮影に成功したことで脚光を浴びた本間教授に同番組では2年4ヶ月もの間、密着取材していた。

 番組の冒頭、ブラックホールを捉えた写真を説明する際に「天然学者が100年かけて解こうとしてきたジグソーパズルの最後の1ピースが埋まった」と語った本間教授。

 また、本間教授は番組によるインタビューに「宇宙はきっと簡単には見えないものがあるからこそ面白い」「好奇心というのは『見えないものを見たい』から始まる」と“深いメッセージ”を連発。SNS上では本間教授の人間的魅力を称える声が相次いでいる。

「学者では稀な『人間力』で周囲から慕われている」

 そんな本間教授について「学者としては稀な『人間離れした人間力』の持ち主として知られているんですよ」と指摘するのは全国紙記者だ。

「本間教授は研究の世界でリーダーシップを発揮できる稀有な存在。通常、優秀な学者の方には研究一筋というタイプが多いですが、彼の場合、ビジネス的センスも備えていて、周囲を巻き込んで大きな成果を出すことができる。そうした意味で、IPS細胞の山中伸弥教授と似ていると思います」

「情熱大陸」の放送により、さらに注目が集まりそうだ。