河瀨直美監督「東大祝辞」が物議!「ロシアからお金を貰っているのか、頭が悪いのか」とひろゆき氏

「萌の朱雀」「殯の森」などの作品で知られ、今春公開予定の東京五輪記録映画の監督でもある映画監督・河瀨直美氏の発言が物議を醸している。

 4月12日、日本武道館で行われた東京大学の入学式に来賓として出席した河瀨監督。

「ロシアという国を悪者にすることは簡単である」

 新入生に対して祝辞を述べるなか、世界中で非難が集中しているロシアによるウクライナの軍事侵攻についても言及した。

「ロシアという国を悪者にすることは簡単である」と切り出した河瀨監督。「一方的な側からの意見に左右され、本質を見誤っていないだろうか。誤解を恐れずに言うと“悪”を存在させることで、私は安心していないだろうか」と淡々とした口調で述べた。

 河瀨監督は「自分たちの国がどこかの国を侵攻する可能性がある自覚をしておく必要がある」とも断言。こうした発言にネット上では疑問を呈する声が飛び交っている。

「ロシアからお金を貰っているのか、頭が悪いのか」

 2ちゃんねる創業者の西村博之(ひろゆき)氏は自身のツイッターで、河瀨監督の祝辞に関する記事を引用して「他国に侵略して民間人を虐殺してる戦争を見て『喧嘩両成敗』とか言ってる人は、ロシアからお金を貰っているのか、頭が悪いのかどちらですか?」と厳しく指摘した。

「一部を切り取って判断するのは良くない」と擁護する声も見られる河瀨監督の「東大祝辞」。今後さらに波紋を広げそうだ。

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