島田紳助「misonoとYouTube共演」に「トーク力の衰え」の指摘!
出典:misono ch - YouTube

 1月13日、島田紳助がタレント・misonoの公式YouTubeチャンネル「misono ch」にゲスト出演し、大きな話題となっている。

 昨年、世間を騒がせた「闇営業騒動」の際に「週刊新潮」の「独占激白『島田紳助』大いに嘆く!『宮迫博之』『田村亮』造反劇へのやるせない悲憤」と題した記事でインタビューに応じている紳助だが、2011年8月に反社会勢力との交際発覚を機に芸能界を電撃引退して以来、メディアで初めての「肉声披露」となった。

「紳助出演動画」は1月11日に大阪で撮影

 今回、YouTubeで公開された動画「【神回】misonoの為に!?島田紳助さんが特別に出演して下さいました…〜復帰ではありません〜前編【ヘキサゴン】」に紳助は、かつて自身がMCを努めていた人気番組「クイズ!ヘキサゴン」(フジテレビ系)の「ヘキサゴンファミリー」であるmisono、山田親太朗と共演。1月11日に大阪府内のバーで撮影されたものだという。

「健全な日々を過ごしています」と紳助

 偶然、misonoと出くわした紳助が「YouTube撮ろうぜ」と提案し、実現したという今回の動画。自身の近況について「いまは釣りしたりゴルフしたり筋トレしたり、健全な日々を過ごしてます」と明かし、悠々自適の生活を送っていることを明かした。

 この動画で披露した約8年半ぶりとなる「紳助のトーク」について「いま現在、テレビで活躍しているタレントと比べても『トークのキレ』が段違い。『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)など様々な番組でMCを努めていた当時を彷彿とさせましたね」と語るのはバラエティ番組関係者だ。

「『YouTube限定』で芸能界に復帰する可能性」


「misonoと山田相手に『やっぱ久しぶりにきたけどお前ら本当にトーク下手』『本人が凄くないのにお姉ちゃんが凄かった2人が集まった』など現役時代と変わらぬ毒舌トークを展開していた。紳助自身は『芸能界復帰の可能性はない』と言っているものの、今後、各局で『紳助待望論』が再燃するのは間違いないでしょう。以前のようにテレビに出る可能性は薄くても、このところ芸能人が次々と『ユーチューバーデビュー』していることを思えば、紳助が『YouTube限定』で芸能界に復帰する可能性は大いにあり得ます」
(同関係者)

 絶賛の声が寄せられる一方、紳助の「トーク力の衰え」を指摘する向きも。

「以前ではあり得ないほど『言葉の詰まり』が増えていた」

「いまでも圧倒的な存在感であることは間違いありませんが、トーク力に限定すれば『8年のブランク』を感じざるを得ませんでした」とは漫才に定評のある中堅芸人の証言だ。

「以前の紳助さんではあり得ないほど『言葉の詰まり』が増えていました。親太朗くんに対して『お前、仕事がなくなったら姉ちゃんと小栗旬くんのシモベとなって生きるんやろ』と言う際も『シモベ』の単語が出る前に『あの、ホンマ』とワンクッション置いて『シモベ』という言葉が思い浮かぶのを待っているんです。相当酔っていたのかも分かりませんが『プロ時代の紳助さん』なら絶対に取らない『不必要な間』でしたね。もっとも、こうした『衰え』はご本人がいちばん感じていると思いますが……」(同芸人)

 紳助の今後の動向を注視したい。

(大倉さとみ)