戸田恵梨香「リクルートエージェント」新CMで頼れるスーツ姿!鈴木亮平に背中を押された“意外な買い替え”
リクルートエージェントの新CM「スカウトサポート篇」に戸田恵梨香、鈴木亮平、バカリズムがそれぞれ出演。

転職の相談をしていた女性2人の間に、スーツ姿の戸田恵梨香がいつの間にか現れる。9月8日から順次放映・配信されている「リクルートエージェント」の新CM「スカウトサポート篇(カフェ)」だ。戸田が演じるのは、迷う人に声をかける頼もしい存在。ところが撮影後には、自分こそ他人のひと言で動いた経験を明かしていた。
背中を押した相手は、同じシリーズのCMに出演する鈴木亮平。仕事の大きな決断ではない。長く使っていたスマートフォンの買い替えだった。
戸田恵梨香と鈴木亮平、「リブート」とは違うCMの顔
今回のCMには戸田、鈴木、バカリズムがそれぞれ別の篇で登場する。戸田の舞台はカフェ、鈴木はシェアラウンジ、バカリズムはオフィス街。スカウトが届いても、その先の行動に踏み出せない人たちと会話をする構成だ。
戸田と鈴木は、今年の日曜劇場「リブート」で共演した間柄。ドラマでは真相の見えない事件を巡り、緊張感を伴うやり取りを見せていた。同じ顔ぶれでも、今回のCMは相手を安心させる側。笑顔や声の調子が変わるだけで、受け取る印象も違ってくる。
もっとも、画面の中でさらりと登場する姿は、撮影現場でもそのままだったわけではない。鈴木は公式インタビューで、最初に姿が映り込まないよう、ソファの下に身を小さくして隠れていたと説明。頼れる人物が現れる直前には、ずいぶん窮屈な時間があったようだ。
鈴木亮平のひと言で、ようやくスマホを買い替え
戸田が明かしたのは、画面の割れた携帯を使い続けていたという話だった。公式インタビューでは、本人はさほど気にしていなかったものの、鈴木に状態を指摘され、その言葉が数カ月にわたって心に残っていたと振り返っている。
ようやく新しいものに替えると、画質の違いなどに驚いたという。CMでは人の迷いに応じる役を演じながら、自分の日常では面倒に感じて後回しにしていた。その落差が、隙のないスーツ姿とは別の親しみやすさを感じさせる。
8月に38歳になった戸田は、今後についても、健康や穏やかに過ごす時間を大切にしたいと話した。一方で、以前から興味があったスカイダイビングにも、きっかけがあれば挑戦したいという。守りたいものと、新しく始めたいこと。その両方が、率直な言葉の中にあった。
CMの頼もしい姿も、買い替えをためらう素顔も同じ人。決断を後押しする広告に、身近な出来事がもうひとつの奥行きを加えている。



