大木凡人と古田敦也氏はいとこだった 芸能界と球界をつなぐ意外な縁
司会者の大木凡人と、ヤクルトで活躍した古田敦也氏はいとこ同士。大学時代の食事や結婚式での交流を、大木が本人取材で語っている。二人に共通するメガネにも、本人ならではの思い出があった。

司会者の大木凡人と、プロ野球・ヤクルトで活躍した古田敦也氏はいとこ同士だ。テレビと野球で知られる二人だが、大木の記憶には、まだ大学生だった古田氏と食事をした思い出もある。大木は2025年5月公開のインタビューで、その交流を振り返っていた。
大学時代の古田氏を寿司に連れて行った
二人の間柄は、大木の母親と古田氏の父親が姉弟というもの。年齢は約20歳離れているが、古田氏は大木を「凡ちゃん」と呼ぶという。大木自身は、テレビでそう呼ばれる姿を古田氏が見ていたのかもしれない、と語っている。
立命館大学で野球をしていた古田氏が、全国の大学が競う試合のために東京へ来た時のこと。古田氏の父親に頼まれた大木は、寿司を食べに連れて行ったという。球界の大物として知られるようになる前から、年上のいとことして接していたわけだ。
古田氏はその後、トヨタ自動車を経て1990年にヤクルトへ入団。2007年まで選手として在籍し、現役最後の2年間は監督も兼ねた。大木は、古田氏とフリーアナウンサーの中井美穂氏の結婚式にも出席したと話しており、学生時代から人生の節目に関わっていたことがうかがえる。
メガネの話題で出てきた「うちのいとこ」
大木は以前から、親戚関係を隠さず話している。2011年のインタビューでも、自分のメガネについて聞かれた際、いとこもメガネのCMに出演しているとして古田氏の名前を挙げた。大学時代の古田氏は、自分に近い形のメガネを使っていたとも振り返っている。
ただ、大木のトレードマークはレンズの入っていない伊達メガネだ。2011年の取材では、メガネ姿の写真が公演のパンフレットに使われ、当日かけずに現れると係の人に別人と思われた、という出来事を紹介した。仕事で顔を覚えてもらううえでも、欠かせないものになったのだという。
もう一つ、二人に共通していたのが野球だった。大木も愛媛で育った頃は野球少年で、打順は1番、守備は投手だったと2025年の取材で話している。捕手として名を上げた古田氏とは、同じ競技でも役割が違っていた。
その取材では、多忙になった古田氏とは長く会っていないとも明かした。それでも、古田氏の野球の実力と頭の良さをたたえていた。