「バチェラーやらせ報道」に「文春は大炎上すべき」の痛烈指摘!

 11月27日に文春デジタルが報じた「【LINE入手】アマゾン人気番組「バチェラー・ジャパン」はやらせだった!」との記事。アマゾンプライムビデオの人気リアリティー番組「バチェラー・ジャパン」シリーズの現場でやらせが横行していたことを関係者のコメントから厳しく指摘している。

日本では2017年から3シリーズを配信

 2002年にアメリカでスタートし人気を博した「The Bachelor」の日本版である「バチェラー・ジャパン」。ハンサムで社会的地位を持つ独身男性の「バチェラー」を巡り25人の女性参加者が激しい駆け引きを繰り広げる「台本なし」がウリの番組だ。

 2017年2月17日に初代バチェラー」久保裕丈が登場するシーズン1が配信されて以来、2018年5月25日には小柳津林太郎がバチェラーを務めるシーズン2が、2019年9月13日からは友永真也がバチェラーのシーズン3が配信されている。

友永真也氏の言動について「彼の意思によるものではない」

 今回、文春がやらせを指摘したのは同番組のシーズン3。デートで泳げない女性を池に飛び込ませる場面が話題となったバチェラー・友永真也氏の言動について「彼の意思によるものではありません。デートプランや会話に決められた筋書きが存在します」と関係者コメントを掲載したのだ。

 さらに女性出演者のプライベートなLINEのスクリーンショットを掲載してヤラセを実証するなど、激しく「バチェラー・ジャパン」に切り込んでいる文春だが――

「バチェラー・ジャパンに台本がないわけがない」

「正直なところ『最近の文春はどうかしちゃったんじゃないか』といった思いが強いですね」と語るのは出版関係者だ。

「この記事で言えば『バチェラー・ジャパンに台本がないわけがない』の一点に尽きます。この番組の視聴者は『ヤラセだと薄々分かりつつ楽しんでいる人』がほとんど。そんななかで今回の報道によって続編を作れなくなる可能性も出かねない。文春はわざわざ野暮なことをして視聴者の楽しみを奪っているわけです。スクープでもなんでもない『作られた文春砲』ですよ」

「『山口真帆襲撃事件』でも文春は明らかにおかしかった」

 さらに同関係者は「近年の深刻な『売上不振』が文春のスタンスをブレさせているのではないか」と指摘する。

「スクープを焦るあまり『物事の本質はなにか』の目線を放棄しているんです。昨年末、当時NGT48メンバーの山口真帆が自宅マンションで襲撃された『山口真帆襲撃事件』でも文春の報道姿勢は明らかにおかしかった。以前から文春はAKBグループの一部ファンに『取材協力費』なるカネを渡してグループメンバーのスクープ情報を得ているため、山口に責任を押し付け襲撃グループを擁護する論調でしか記事を書けないんです。一度、大炎上でもして目を覚ますべきですよ」(同関係者)

 菊池寛も草葉の陰で泣いている。

(川本みゆき)